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PREVENTION予防歯科

予防歯科とは

歯科医院で治療を行うと詰め物をしたり、かぶせ物をしたりしますが、それは歯を歯ではない他の材料に置き換えたのに過ぎないのです。
新しい虫歯を作らない事が歯の寿命を延ばしていく事に繋がりますし、歯周病治療をしても毎日のホームケアを行う事と継続的に歯科医院でのプロフェッショナルケアを行わないとまた歯周病が再発してしまいます。
当院では歯科衛生士によるTBI(適切なブラッシング方法の指導やフロッシング方法の指導)や早期段階での疾患発見による治療により10年先も良好な口腔内状態を保てる様お手伝いさせていただきます。

予防歯科の重要性

日本では予防して虫歯にならないようにする。ではなく虫歯になったら歯を削って治すものという考えをもっている方がとても多いです。しかし1度治療した歯は、虫歯になった事のない歯より虫歯になるリスクは高く、負の連鎖が起きてしまいます。
虫歯や歯周病などの口腔内の疾患は初期の段階では自覚症状がほとんどでずに、症状が出てしまうとかなり進行しているかの可能性が高く、大掛かりな治療が必要になってしまうケースがよくあります。
治療を何度も繰り返していくうちに歯や歯茎にダメージが蓄積し、結果として歯を失ってしまう事となってしまいます。定期的に歯科医院でプロフェッショナルケアを行う事で生涯にわたり歯を健康な状態に保つ事ができます。

定期健診について

定期検診の役割は主に3つです。患者様のご自宅のケアだけではしきれないフォローを行っていきます。

  1. 虫歯、歯周病、その他トラブルが起きていないかのチェック
  2. 歯石や着色のクリーニング
  3. 自宅での口腔ケアのアドバイス

なかなかご自身では、初期虫歯や磨き残しには気がつけないものです。定期健診に通っていれば、見つかったとしても初期虫歯の可能性が高いでしょう。初期虫歯であれば、1回、2回の通院で完治して治療費も比較的安く済みます。

通うペース

歯周病の細菌群は歯周病処置を行った後約12週で元の状態に戻ってしまうと言われています。
そのため当院では3か月に1度メンテナンスに来ていただく事をオススメします。

歯石やバイオフィルムとは

歯石について

歯石とは、歯にくっついた石のようなものです。 歯石は溜まった歯垢が変化したもので、歯垢とは別のものです。
歯に付着したプラークが取り除かれず放置されると、唾液に含まれるカルシウムやリン酸塩を取り込み、だんだんと硬くなってきます(石灰化と言います)。 石灰化したプラークが歯に強く結合することで歯石へと変化していきます。

バイオフィルムとは

バイオフィルムは粘性のある細菌膜で、その中に複数の種類の細菌が共存して複合体を形成し、固体の表面に付着した状態のものの総称です。いわば細菌が共同生活している集合体のようなものです。
バイオフィルムは自然界のいたるところで見ることができます。身近なところでは、川底の石の表面や、排水溝などのヌルヌルがあげられます。台所の流しにある三角コーナーを汚れたまましばらく放っておくと、周囲にヌルヌルとしたものが付着しますが、これもバイオフィルムです。これらはすべて水中で細菌が繁殖しバイオフィルムを形成したもので、水で流しただけでは取れず、こすり洗いしてようやく取り除けるほど強固に付着しています。