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意外と知られていない歯の構造について

投稿日:2020年12月6日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。大井町フラミンゴ歯科の村田です。

今回は歯の構造についてお伝えします。

歯の組織のうち、一番外側をエナメル質といいます。

エナメル質は生体で最も硬い組織です。エナメル質の厚さは場所によって異なりますが、かみ合わせの面で最も厚く、2.5mmあると言われています。また、歯と歯肉の境目では厚みが最も薄くなっています。

エナメル質の内側の組織を象牙質(ぞうげしつ)といいます。エナメル質より柔らかいため、象牙質まで達した虫歯は急速に進行します。象牙質全体には歯の神経に繋がっている象牙細管という管のような組織が集まっています。そのため、虫歯が進行したり、エナメル質が部分的に削れることにより象牙質が露出すると痛みを歯の神経に伝えやすくなってしまいます。

また、歯は顎の骨と直接くっついてる訳ではなく、歯根膜(しこんまく)と言われる組織を介して繋がっています。歯根膜は、弾力性のある薄い膜で、根の周りのセメント質と呼ばれる組織と骨を繋いでいます。

歯根膜はあまり聞き慣れない言葉だと思います。食べ物の硬さやかみごたえなどの感覚があるのは歯根膜があるからです。また、セメント質に栄養分を送っている役割も持っています。セメント質とは、歯の根の部分のにある象牙質を覆っている薄い組織のことです。

最後に、歯槽骨(しそうこつ)と言われる歯を支えている顎の骨についてです。歯周病が進行してしまうと、この歯槽骨が溶け始めてしまいます。さらに歯周病が進行してしまうことで歯を支えることが難しくなり、歯が揺れてしまいます。

今回は、普段あまり耳にしないような歯の構造や歯の周りの組織について説明してみました。

虫歯にしても歯周病にしても、歯そのものだけではなく、歯周組織と言われる歯の周りの組織にも影響があります。

当院では歯の構造について分かりやすく動画で説明するツールを用意しております。

また、常時定期検診を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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